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便利!オイスターカードで賢くロンドン観光〜購入場所、利用方法、トラベルカードとの違いを解説

2016年8月1日 ロンドン

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ロンドンにも日本でもみなさんが普段利用しているSUICAなどのICカードの役割を果たしてくれるカードがあります。その名も『オイスターカード』。カードは別に牡蠣(オイスター)型なわけでも牡蠣のイラストが描かれているわけでもなくいたってシンプルな交通カードです。しかし、このオイスターカード、ロンドン観光にはかかせない重要なアイテム!今回は購入場所、利用方法、トラベルカードとの違いを解説を含め、便利に使えるオイスターカードのご紹介をします。

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オイスターカードの買い方

オイスターカードは駅の窓口、切符の券売機で購入が可能です。カードを購入する際には5ポンドの補償金が必要になります。窓口は2015年から縮小され常に混んでいることが予想されるので、日本語にも対応した券売機の利用がおすすめです。
券売機ではオイスターカードの購入を選択し、チャージしたい金額を選びます。すると補償金5ポンド+チャージする料金が表示されるのでカードか現金で支払いをしてください。オイスターカードがヒースロー空港の駅をはじめ、すべての駅校内、コンビニ等でも購入とチャージが可能です。
ちなみにオイスターカードは駅の窓口で返却すると5ポンドを返してもらえます。

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オイスターカードが使える範囲

オイスターカードが使える範囲はロンドン市内とその近郊まで。しかしロンドン市内の観光の際には不自由なく使えますのでご安心を。オイスターカードはバス、地下鉄、列車、トラム、水上バスで利用が可能です。ヒースロー空港もオイスターカード利用範囲内にはいっていますので、ヒースロー空港到着後すぐにオイスターカードを購入することをお勧めします。

オイスターカードが使える範囲を表示したマップ
http://content.tfl.gov.uk/london-rail-and-tube-services-map.pdf

オイスターカードを使うメリット

ロンドン市内のバスを利用する際の支払いはオイスターカードとトラベルカード以外現在受け付けていません。また地下鉄や列車を利用する際にも、同じ区間の移動にも関わらず紙の切符の方が値段が高く設定されているということも!ここではオイスターカードを使うメリットをご紹介します。

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実際に地下鉄の駅に掲示されている料金表を基にご説明します。ロンドンの地下鉄は中心部から郊外にかけてゾーンわけされていて、中心部からの距離で片道の料金が変わります。

1)Pay as you go fares
オイスターカードを利用した際にかかる金額
2)Paper tickets
紙のチケットを利用した際にかかる金額
3)Single
片道の料金
4)Daily cap
一日の上限額。この金額まで利用金額が達したらそれ以上チケット代を払う必要はありません
5)Day Travel cards
オイスターカードを買いたくない方で地下鉄にたくさん乗る予定が紙版の1日乗り放題券を買う法がよいでしょう
6)「Peak」「Off-Peak」
料金表のところに「Peak」「Off-Peak」と表記されています。この「Peak」とは通勤通学の時間帯で混雑する時間のことを指します。具体的には朝6時30分から9時29分、夕方16時から18時59分のことです。この時間帯は区間によって値段が高くなることがあります。ちなみに週末はこの時間の取り決めは適応されません。

この表を見ていただくとわかるようにオイスターカードを利用した時のほうが安く、またある一定の金額に達したらそれ以上課金されないシステムが使えるため圧倒的に便利なのです。

トラベルカードとオイスターカードの賢い使い分け

1週間のうち5日間以上、ロンドン市内のいろんなところへ移動する場合はトラベルカードの購入がおすすめです。トラベルカードと1日の上限額を照らし合わせた表を見てみましょう。

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1)ゾーン別の一日乗車料金上限額
2)ゾーン別の7日間トラベルカードの金額

1週間のトラベルカードには「Peak」や「Off-Peak」は関係ありませんので何時でも乗ることができます。紙のチケットかオイスターカードにチャージする方式の2パターン選べます。

ロンドン市内観光にオイスターカードがかかせません!上手に使いこなして、ロンドン市内を制覇してください。

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