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ロンドンのタクシーの乗り方ガイド〜料金やカード払い、便利なUberアプリなど

2016年8月4日 イギリスロンドン

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ロンドンのアイコニック的な乗り物の一つといえば丸いフォルムが印象的なロンドンタクシー。通称ブラックキャブと呼ばれるこのタクシーの運転手たちは国の厳しい試験にクリアした運転とロンドンの街ならどのストリートも覚えているというほどのエキスパートたち。今回はそんなブラックキャブの乗り方や、現在人気急上昇中のUberの使い方もご紹介します。

ロンドンのタクシー事情

ロンドン市内を走るタクシーには大きく4種類あります。ここではそれぞれの特徴、乗り方をお伝えします。

ブラックキャブ

ロンドン交通局認定のタクシー。初乗りは£2.60、距離と時間によって値段が上がっていきます。

値段の参考例
月曜から金曜 朝5時から夜20時まで 1マイル/6-13分  £5.80 – £9
月曜から金曜 朝5時から夜20時まで 2マイル/10-20分  £8.80 – £14
月曜から金曜 朝5時から夜20時まで ヒースロー空港から市内まで/30-60分  £46 – £87

月曜から金曜 夜20時から夜22時まで 1マイル/6-13分  £5.80 – £9
月曜から金曜 夜20時から夜22時まで 2マイル/10-20分  £9.20 – £14.20
月曜から金曜 朝5時から夜20時まで ヒースロー空港から市内まで/30-60分  £46 – £87
※土曜と日曜の朝5時から夜20時までも上記と同じ料金

毎日 夜22時から朝5時まで 1マイル/6-13分  £7.00 – £9.20
毎日 夜22時から朝5時まで 2マイル/6-13分  £10.60 – £15
毎日 夜22時から朝5時まで ヒースロー空港から市内まで/30-60分  £46 – £87

タクシーのトップについている表示がオレンジ色に光っているときは空車です。手を挙げてタクシーを止めると、窓を開けてくれるので、外から行きたい場所を伝えます。ホテルの名前や通りの名前を告げると「乗ってください」と言われるので自分で扉を開けて乗り込みます。
料金メーターは運転席の近く、もしくは後ろの座席と前の座席の間にあります。目的地に着いたら車の中で支払いを済ませてしまいましょう。ちなみにタクシードライバーへのチップは基本的に10%となっています。

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ミニキャブ

観光地周りに行くと「24HOURS TAXI」などと書かれた小さなお店があります。ここではカウンターでいきたい場所を告げると、いくら支払いが必要なのか事前に告げられます。その金額で納得いくようであればお金を先払いし、目的地まで連れて行ってもらいます。値段交渉も可能な場合があります。
ミニキャブを使うメリットはお金が先払いなので、道が混んでいても料金が上がっていく心配がないことです。

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Uber

スマホのタクシー配車アプリUber。ロンドンではとても主流で、どこでも利用可能です。Uberの仕組みはアプリを使って、自分の現在地、目的地を入力しタクシーを待つだけ!ちなみに支払いはアプリに登録したクレジットカードから引き落とされますので、ドライバーとの直接のお金のやり取りはありません。またチップをあげる必要もありません。
Uberの使い方はいたって簡単。

1)Uberのアプリをダウンロード
2)クレジットカード情報を登録
3)タクシーを乗りたい場所を入力
4)行き先を入力
5)大体の金額、かかる時間が表示されるのでそれでよければ配車を申請

表示される金額はあくまでも道路が混んでいなかった場合なので、道が渋滞していた場合には金額が加算されます。かかった金額はクレジットカードの明細で確認することができます。

街中で声をかけてくるタクシー

夜中になると繁華街で「タクシー?」と声をかけてくる怪しい人たちがいます。彼らもタクシー業をやっているわけではありますが、認可を取っていないタクシーの可能性も高く危険なので使わないようにしてください。

空港までタクシーを使う場合のポイント

ヒースロー空港付近は渋滞していることも多く、あまりタクシーで向かうことをお勧めしませんがタクシーを使ってヒースロー空港に行きたい場合には事前に予約しておくほうが無難!「London minicab Heathrow」などで検索するとオンラインで予約できるタクシー会社がたくさん出てきます。または滞在しているホテルのレセプションにお願いしてタクシーを手配してもらうという方法もあります。

ロンドンは公共の交通機関がとても便利で、夜中でもバスが走っていることもありタクシーをあまり使う機会はないかもしれませんが、一度思い出に乗ってみるというのもありですよ!

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